だいぶ前の話。2022年4月に、友人のいる山梨県を訪れました。
高校生の時からの付き合いだから、腐れ縁というやつ。
小旅行に最適なのが、富士フイルムのX100Vというカメラだ。
コンパクトでありながら、綺麗な絵が撮れ、そしてなにより見た目がかっこいい。
そんなカメラと共に旅した、山梨をご紹介していきます。
(たまに友人の撮影した写真が混じっていることがあります。彼のブログを貼っておきます、確か旅行中のレンズもこれでした。)
では行きましょう。
iPhoneで撮影した写真も結構ありますが気にせず。
金曜日の夜に車で向かった。友人宅で一泊。相変わらず寝心地が悪い。
土曜日の朝、さあ活動開始だ。
まずは、どこ行くか。となると決まってチェーン店に連れていかれる。山梨旅行はチェーン店、チェン飯を味わうためにある、と言っても過言ではない。山梨、甲府ならではのお店に行った記憶が一つもない。
そんな最初の朝ごはんは、もちろんチェン飯。
びっくりドンキーだ。
モーニングなんて、やってるの?と思った方。これが意外とやっているんです。私も知らなかった。
朝からハンバーグ、最高すぎます。モーニングおすすめ。コーヒーおかわり自由で飲みすぎてカフェインとりすぎてしまったけど
だってこんなでかいグラスで来るんだから。飲みごたえたっぷり
腹ごしらえの後、セカンドストリートを3店舗めぐる。
ここでもしっかりチェーン店だ。近くに3店舗もあることに驚く。そして品揃えが結構良い。
こんな掘り出し物を見つけた。この時は4月だったけどそれでも暑かった。今なんて写真すら見てられない。でもこのLLBEANのアウター2000円だよ!最高でしょ!このアウターでスーパーカブは乗れないかも、色すごいことになっちゃう。
お昼ご飯。そろそろチェーン店ではなく、町中華に行きたいという要望から「ミライ」という名の中華料理屋へ。
ランチメニューはこちら。X100Vは最短撮影距離が10cmなので結構寄ることができる。料理など近くの撮影ではすごく良い。
先ほどのメニューから何を選んだかといえば、こちら。坦々麺と、酢鶏。ものすごい美味しさでした。
続いては、こちら。
若林食品?ではなくその店舗を借りて古着屋をやっているよう。なんて390円から販売している。意外に掘り出し物が見つかったり。私は妻へのプレゼントを購入。安く済ませちゃった、
さあ、もう山梨来たらここでしょう。というわけでほったらかし温泉へ。入り口に待機している、ピンクワゴン。あいのりではありません。
いつも見ている石碑。どういうものかは確認したことがありません。この光の入り具合とかもすごく好きなんですよね。明るく撮りすぎても絵になる。と思っている。
確かクラシックネガ。少し明るめで、クラシックネガらしさが少ないけどこのくらいも結構好き。青空が綺麗に出ている。
こちらはPROVIAだったかな。
それではほったらかし温泉のあっちの湯に行ってきます!ここからもわかるように露天風呂の景色がすごく良いのです〜〜みなさま行ってみてくださいね
それでは帰りましょうか・
こちらは友人が撮ってくれた写真。オールドレンズがいい味出してくれている。奥に見える富士山もいいね
さあおうちに帰りましょう。暇な車の中での一枚。X100VのOVFに惹かれて購入を決めた。見たまま撮影というのがもうたまらない。
ルーテシアの左側。
車で走るときに見えた富士山を一枚。
夜はもちろんチェン飯。みんな大好きCoCo壱番屋。絶妙なスパイスと豊富なトッピングで自分のカレーを味わえる。でも私はスパイス控えめな家庭のカレーが一番好き。毎日食べたい、カレーライス。
本日はここまで。また友人宅で一泊いたします。
日曜日の朝、もちろんチェーン店のコメダ珈琲へ
コメダ珈琲は、モーニングを頼むとパンの軽食がついてくるの魅力。カフェイン取り過ぎを気にして、ここはカフェインレス
友人は午後からの競馬に向けて勉強中、
人のiPadで競馬予想始めた。この時からiPad買った方がいいよと教えていたのに、いま円安の影響が、、
もちろんシロノワールを頂きます!綺麗だなあ!!
このあとは、、何したかなあ。なんかしてた、、、
お昼ご飯は、こちら。丸亀製麺。
かけうどんは魅力。天ぷらやおにぎりだって食べれるちょうど良さ。どこでもこの味が食べれるのだからチェン飯は最高だ。
さあ最後はJRAに行ってきます。
今回の旅行は、こちらの友人とルーテシア号がまちを案内してくれました。写真掲載の許可は取っていません。まあ許してくれるでしょう。
最後は友人の愛車、ルーテシア号のズームで終わります。こちらもオールドレンズの彼の写真です。
山梨までの車は友人の、アイシスで行きました。お疲れ様でした
トイレ我慢しすぎて漏らしそうになってしまったのはいい思い出。
富山旅行編も近々公開します。ぜひ見てね。
大阪USJ編は公開されています。