まずは、レンズを購入してしまったことをお詫びしたい。
TTartisanを購入した際に、もう買わないと思っていたのに、、
というわけで私が購入したのは、富士フイルムの中で
チープな作りのXCレンズ。
xc50-230
写りはチープではないってレビューでよく見て
X-T1のお供にはちょうど良く感じて。
本当は、XF55-200も気になっていたんだけど、
自分の使い方としては必要十分かなと、
重さも価格も。
でもなんで望遠が欲しくなったのか。
X-T1でズームレンズを使ってみたくなり、
標準域ではつまらないし、
と思いそれなら望遠だ、と。
スポーツを見に行った時でもきっと役に立つだろうと。
というわけで買ったから、写真見てください!という話。
レンズの写真は撮っていない。
(後で撮影して追加します。)
X-T1に取り付けると結構合う。ボディがしっかりしてるからかな。
朝6時、カメラを使いたくなって散歩。
我が家を出てすぐ撮影。
X-T1はマニュアル専用機のつもりだったから、
ほぼ初めてAF使ったけどすごく楽。細かな調整はピントリングで微調整。
この時点で天気も良し、写りも良しで興奮。
もう少し青空見えてもよかったかな。
ASTIA
クラシッククローム
同じ位置で、50mm
F4.5でもボケ感が気持ち良い。
230mm
葉っぱの質感まで非常に綺麗に写っている。
50mm
230mm
カッコ良すぎる、
ここまで望遠でしっかり写るのだから、このレンズ最高では?
A Fが遅いというのは、ご愛嬌。
そしてこの青空、綺麗だなあ。
ここまでの写真で、我が家の周りが自然だらけのことを実感。
緑って目に優しいし、なんだか穏やかな気持ちに。
お花の撮影難しい。
というわけで今回は、X-T1に富士フイルムレンズを導入した話でした。
このカメラでなんか動きものとか撮ってみたいなあ。
あーー、もっと色々写真とりたいなあーーー。
これカッコ良すぎてずっと見てられる。