富士フイルム3号機、
X-T1を触りたい気持ちが止まらない。
そのためX-T1に、
XC16-50mmをとりつけてみた。
X-A1のレンズキットであったためカラーがシルバー
これはダサくて逆にいいか?
思ったより気に入った。
ちなみに初号機(1号機)は、X-A1
2号機は、X100V。3号機X-T1というわけだ。
夕方に撮った写真を見てみる。
すでに何度も登場している町の景色だ。
散歩というと場所が限られる。
多分広角。
23mm(X100V)より広角が欲しいって思ったけど、
よく考えたらこれは16mmという。
ISO 400 SS 1/180 F4 クラシッククローム
思いっきり太陽を撮ってみた。
これはこれで面白い。
ISO 200 SS 1/180 F4 クラシッククローム
青空が良い。
もう何度言ったことだろう。
ISO 800 SS 1/500 F4 クラシッククローム
この暗い雰囲気、良い
ISO 800 SS 1/500 F4 クラシッククローム
たまにこういう空き缶、見かけるような無いような。
ISO 400 SS 1/250 F4 クラシッククローム
アドバンスフィルターを使ってみた。
赤い部分だけ色が残る。
ポストみたいな、もっと特徴的なものがあればよかった。
ISO 400 SS 1/250 F4 パートカラー(レッド)
アドバンスフィルター、オレンジ残し。
太陽の光で、奥の電柱と、窓に色がついている。
ISO 400 SS 1/250 F5.3 パートカラー(オレンジ)
モノクロ。
なんだか神秘的な。
ISO 400 SS 1/125 F4 モノクロ
スピード落とせ。
広角レンズ面白い。
ISO 200 SS 1/180 F4 モノクロ
うーーん、変な写真。
ISO 200 SS 1/180 F4 モノクロ
プロネガハイで撮ってみた。
フィルムシミュレーションも大事だけど、
ホワイトバランスも重要だと。
ISO 400 SS 1/180 F4.5 PRO Neg.Hi
夕暮れのなんとも言えない空がたまらない。
ISO 800 SS 1/180 F4 PRO Neg.Hi
ふと足元を見ると、なんだか可愛らしいマンホールが。
家帰ってから気がついたけど、市章が入っていた。
ISO 800 SS 1/30 F4.5 PRO Neg.Hi
というわけで、こんなペアも見つけてしまったわけだ
これはこれで面白い。
ブラックボディにシルバーレンズ。
変でもいいでしょ。