2015年にAmazonで購入した、
DW-5600。
こんなにピントが合っていないとは思わなかった。
そして爪が汚い。。
きほんのき、といえばこの形だろう。
安定の価格だ。
それから、およそ6年が経ち、
2度目の電池交換を行った。
液晶を光らせようとすると、
画面から文字が消える謎現象が起き、
エネルギー不足を疑った。
せっかくなので交換の様子を、
と思いブログを書く。
と思っていたのに、
既に外してしまった。
まずはここから見てもらおう。
外すとちょっと間抜け。
下にある、セラコンが愛おしい。
電池はその裏にある。
外し方は、
伝わりづらいけど、このピンを
グッと押し込むと外れる。
やってみて欲しい。
分かってもらえると思う。
さっそく交換。
外し方が気になる人はブログを逆再生してほしい。
かぱっとはめる。
シリコン?ゴム?みたいなのをつける。
この時点で問題があるのに、
まだ気づいていない。
さあ裏蓋もしめて、
ん?既に分かるかも。
そうです、逆さでした。
分解します。
そして、電池の裏にシールを貼ることも忘れてた。
あと裏蓋の前に、ゴムパッキンがあるので、
うまくはめこむこと。
ちなみにこの時計、
2099年まで使えるみたい。
カレンダーの計算ってそんなに難しくはないのかな。
今度、ラズパイ使って置き時計作りたい。
最後はこの写真で。
やっぱり仕事の時はこれでしょ!
ってことで今回はここまで。
電池さえ変え続ければ、
この時計は使い続けられるのか。
まずは10年を目標に。
そして最終目標は、
孫に付けてもらいたい。
としておきましょう。