好きなものを、語りたい。

目指すはマキシマリストな人が書く、雑記帳。

X100Vを片手に、第二の故郷を巡る旅。土浦観光に行くのなら、こんなところはどうでしょう。

こんにちは、

先日土浦小旅行に行っていました。

 

土浦とは、茨城県の南部にあります。

私が社会人3年間を過ごした、思い出の地。

今は転職して、地元の千葉に帰ってきたので

第二の故郷というわけです、

 

そんな土浦を観光してきたので、

ブログにて紹介していこう。

いつかNAPOPO(雑誌)にしてみたい。

kotikena.hatenablog.com

 

流石に記事が長すぎるので、

目次をつけてみました。

 

 

撮影はX100VとiPhone XSです。

パン工房「小麦」

まずは朝ごはんに、パン工房「小麦」なんてどうだろう。

場所は神立、土浦も聞き馴染みないのに

神立なんて言われてもね、笑

「かんだつ」と読みます。

場所的には車かバスじゃないと、なかなか厳しいと思う。

tabelog.com

 

お店の見た目、からグッド。

綺麗な青空を撮るために、もう少し後ろからとればよかったと後悔。

 

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後から気が付いたけど、

パンの写真を撮っていない。

でも美味しいからおすすめですよ!

 

どこかでこのパンでも食べて、ゆっくり散歩でもして

なんて言っているけど、

今回は朝ごはんは食べてきて11時頃にパン屋に行ってしまったので

パン屋に行った後は、そのパンは食べずにお昼ご飯を。

 

 

洋食 大かわ

お昼ご飯は、相方と思い出のお店へ。

ibanavi.net

 

ここは駅からも近くて、行きやすいと思う。

11時30分オープンに合わせてお店に着いたら、

すでに何組か待ち人がいた。

 

ポークソテーと、カニクリームコロッケを注文。

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メニューが愛らしくて、好印象。
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料理を待っている間、店員さん3人(おじさん、おばさん、おばさん)

の掛け合いを盗み聞き。これが妙に面白くてこのお店のポイントでもあるぞ

そんなことをして待っていたら、登場。

きっと、一番人気のポークソテー

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暗くなってしまって申し訳ない。

が、お肉は肉厚で脂も嫌な感じがせず、

非常に美味しい。

ハヤシライス?のソースと、別皿で来るからし

お肉の味のバリエーションを増やしてくれる。

これを書きながら、美味しさを思い出している。

 

相方が頼んだ、カニクリームコロッケ

これまた絶品。

私は次行く時、カニクリームコロッケを頼もうと思う。

甘くて美味しくて、

ふんわりと揚がって、

ソースもトマトベースですごく美味しい。

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脇に添えられている、

ポテトサラダ、サラダ、たくあんみたいなやつも

すんごく美味しいのです。

みなさん、ぜひ食べてみてくださいな。

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ご飯を食べ終えて、お水を注ぎにきてくれたおじさんが一言、

「そのカメラいいねえ、どこの?」

と聞いてくれた、私は、

富士フイルムです。」

そうすると、おじさんは

「最近の富士はいいよねえ。」

と言って、厨房に戻って行きましたとさ。

なんだか嬉しかったな。

思い出のお店になりました。

 

さあ、次のお店に行こうかな。

 

つちうら古書倶楽部

お腹もいっぱいになってきたところで、次に向かうのは

土浦の名物店、「つちうら古書倶楽部」

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www.rengado.net

 

むちゃくちゃ広い古本屋です。

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POPEYEだってあるぞ

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こんな古いPOPEYEも。

ちなみに私は、一昨年に

20冊2000円のPOPEYEをまとめ買いした。

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大正の本だって、あるんだから。

写真撮るのほんとはだめだよね、

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相方何かすごい吟味している。
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たくさんku:nelの雑誌持ってる。

あるやつ全て買うつもり?

と聞いたら、これでも選んだって。

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駅前の土浦市役所、今日は天気も良くていい気持ち。

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ちなみに、この旅行のお供スニーカーは、

MADE IN ENGLANDの576。赤が綺麗。

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そんなスニーカーと共に、

さっき買った雑誌でも読むために公園にでも行こうではないか。

 

霞ヶ浦総合公園

www.city.tsuchiura.lg.jp

 

グラウンドあり、風車あり、植物園あり。

これぞ総合公園という佇まいだ。

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散歩にももってこいの道。

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おっと、忘れ物。と相方。

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お相撲だってできるぞ。土浦といえば、高安がいルネ。

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このオールドコーチのショルダーバッグに憧れて、

大きいタイプ買っちゃったんだよね。
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ニューバランスと、風車。
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メンズファッジと、風車。
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POPEYEと、風車。
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さ、そろそろ帰りますよー。f:id:kotikena:20211004093730j:image

 

土浦市立図書館

www.t-lib.jp

土浦図書館からの一枚。

外に出てゆっくりできる席もあるのよ。

 

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もう夕方だったので、次の日に撮影した図書館の外の様子。

すごい綺麗なのです、ぜひ行ってみてね。

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しばらく土浦駅周辺の風景を。


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大人も子供も遊んでいた、

なんのカードゲームだったのかな
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駅中のアトレの中には、

星野リゾートが入っている。

いつか行ってみたいね。
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土浦の町にだって、おしゃれな雰囲気はあるぞ
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そろそろお腹も空いてきた頃です。

でもお昼もたくさん食べたし、

そんな時にはお蕎麦なんてどうかしら。

 

 

吾妻庵 総本店

tabelog.com

創業140年近くの蕎麦屋さんみたい。

 

やっと到着。

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おしながき。

わかりやすいね。
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昔ながらのメニュー表も・

私が頼んだのは、あんかけそば。

相方はざるそばを注文。


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いやーー、こりゃ最高です。

あんかけそば、初めて食べたけど

柚子の風味も聞いて、たまりません。

疲れた胃にも、染み渡る。
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食後、お店をパシャリ。

傾いちゃった。

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さあ、そろそろお宿にでも行きましょうかね。

 

ベルズイン土浦

www.bells-inn.jp

ビジネスホテルだけど、露天風呂あり。

小さいけど、でもお風呂は大きいよ。

 

ロゴがキュート。

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入り口は少し高級感出てるかしら?

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フロントはこんな感じの休憩スペース。

ちょっと海外のホテルみたい
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受付の様子を撮ろうとしたら、

エレベーターしまってきちゃったーー
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1日目終了。

いやー、土浦旅行充実してるぞー。

 

 

2日目

おはようございます。

最近すこぶる健康的な相方は、早朝風呂に。

私は起きられず寝てました。

 

まずは、土浦おすすめのお芋屋さん。

 

蔵出し焼き芋かいつか

www.kuradashi-yakiimo.com

 

義理姉がお芋を教えてくれて、

通販で頼むかと思っていたら

駅なかにあるではないか!!

 

焼き芋〜?そんな〜?ってお思いの皆様。

私も食べるまでは同じでした。

でも食べたら、とろっとして甘くて

まるでスイーツをたべてるような。

しかも冷凍して、ちょっと解凍したくらいで食べると、

アイスみたいに食べれる。

買ったらひとまず、冷凍するのがおすすめ。

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なんか分からず撮った写真。

試食しますか?って言われて食べたけど

思っていた、3倍のサイズだった。最高。
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今日の土浦市役所も、いい天気。

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セカンドストリート 木田余店

思い出の町、木田余。

読み方は、「きだまり」

この町にも立派な、セカンドストリートがある。

お世話になったなあ。
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www.2ndstreet.jp

 

早速いい感じのリュックを発見。

カリマーっていいよねえ
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サイズがあったら、危なかった、

ルーブルーのデニムジャケット。
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そしてこれ、ビーンブーツ。

まさかのサイズ29cm。
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片足、カウンターストック。

でも出してもらって、試着。

たまらん。

え?これを買ったか、どうかはまた違う時にブログを書くから

それまで待っていてほしい。
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そんなことをしていたら、お昼の時間。

今日は、たくみ家のラーメンを食べると決まっているのです。

 

たくみ家

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prana-1.com

ここ、神立町が本店のよう。

知らずにここでしか食べたことがなかった。

仕事終わりの一杯は最高だったなあ。

 

 

今回は、ライスは無し・

しばらくぶりに行ったら、高菜までもらえるようになっていた。

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ここのしょうがは美味しいから、ぜひもらったほうがいい。

あと玉ねぎもいただける。

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2000toys Antique Mall

癖あり、個性ありの雑貨屋、古着屋。

アメリカを感じられる店構え。

www.2000toys.jp

お店の中は、狭いけどいいものがたくさん!

土浦によったらぜひ行ってもらいたい。

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二人して収穫あり。

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さ、おうちに帰るよ。

でもまだ時間はあるなあ。

あ、あそこにでも寄ろうか。

 

あみプレミアム・アウトレット

 

www.premiumoutlets.co.jp

 

ここで終わりかと思いきや、

千葉に帰る前にあみアウトレットへ

ちょっと南国風の写真に。

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ニューバランスもあり、Levi'sもあり。

広さもちょうど良いから、

ふらっと行くには最適。
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さ、1泊2日の旅行もこれでおしまい。

と思っていたら

大仏様に御光が差してるではないか!

なんてみんなで写真撮影大会。

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これにて、土浦旅はおしまいとなります。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

 

ここまで読んでくれた方はいるのかしら。笑

 

 

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ドクターマーチンを履きこなすおじさんに、私はなりたい。X100Vを片手にディズニーランドに行きました。

こんにちは。

ドクターマーチンを履きこなすおじさんを目指しています。

kotikena.hatenablog.com

 

ニューバランスにしようか、コンバースにしようか。

そんなことを悩んで、ふと思いついた。

 

そうだ、ドクターマーチンを履こう。

 

というわけで

ディズニーランドに履いて行きました。

楽しかったなあ。

写真は全てX100Vです。(X100Fもある。)

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楽天で購入

 

 

 

こちらは昼間に撮影。

少し太めのチノパンによく合う。

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当日はこんな格好をしてました。

ディズニーのTシャツに、LLBeanのチノパン。

そしてLLBeanのトートバッグ

足元はもちろん、ドクターマーチン。

アメリカとイギリスの融合だ。

日本も忘れていない、X100VはMADE IN JAPANだからね、

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これは、兄を撮る私を撮った、弟の写真だ。

彼もX100ユーザーだ。(私の勧めで、X100Fを購入)

そんな話もいつかしたい。

 

LLBeanトートバッグの写真はこちら。

ユーティリティ・ワックス・ボート・アンド・トート

と呼ばれるバッグ。

これについても書きたいけど、書けずにはや一年。

一年レビューでもしようかな

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こちらは相方と。

ニューバランス、CM996だ。

サイズが異様に違う。

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上から一枚。

いやー絶景、かっこいいなあ笑

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マーチンは関係ないけど、

ディズニーランドの気分を味わってもらえる写真を厳選した。

撮影はX100V、絞り値優先のオート。

フィルムシミュレーションは、、覚えていない。

 

アメリカ国旗がこんなところに。

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BIG POPをご存知だろうか。

一味違うポップコーンが味わえるぞ。

 

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勢いで購入した、光る風船にぶら下がるプーさん。

首に引っ掛けられるんだよ。かわいいね。
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最後はこちら。

夜になると、黒の色味もグッと引き締まり

美しさに磨きがかかる。

なんて適当なことを。
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というわけで、

ドクターマーチンを履きこなすおじさんに

なるために、ディズニーランドで履いてみました

という話でした。

 

次回はどこにお供しようかしら

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プーさんを眺めるおじさんと、ドクターマーチン。

UTのディズニーに着替えていました。

 

 


 

応援のために、このアフェリエイトリンクを踏み、

楽天で何か買ってください。笑

 

X100Vが最高なのよ。改めて感じる良いところ、写真の楽しさ。購入レビュー第三弾。

こんにちは。

去年の11月に購入した、X100V。

すでにいくつか記事は書いていたけど、

改めてお気に入りのポイントについて、

たくさん書きたいと思います。

kotikena.hatenablog.com

kotikena.hatenablog.com

 

 

購入の悩みとかは、こんな記事を書きました。

kotikena.hatenablog.com

 

いやーどっちか一つを選んだのでX100Vだったけど、

どっちも持てるなら、持ちたいよねえ。笑

ただレンズ交換はX-T1に任せているので、、。

kotikena.hatenablog.com

 

 

今は2021年7月なので、やっと8ヶ月。

もっと長く使っている気分だったなあ。

カメラを見ると3000ショットと書いてあった。

まあまあ撮ったかな。

 

というわけで今回は、ある程度使ってきて

気に入っている点や、思い出などを振り返っていきたいと思う。

 

最大の魅力はコンパクトデジタルカメラ、でありながら

フィルムカメラのように写真を撮れること。

デジタルカメラのパッと撮れる良さと、

フィルムカメラのような一枚一枚の撮影。

1枚ずつ写真を気にするのも良いけど、

気にしないで撮り続けるほうが

後々見返した時の楽しさがたまらない。

 

とにかく撮ることの楽しさを味わえるのだ。

でもデジタルカメラだから、

画像を確認することができる安心感。

最高です。

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と、ここから写真を交えて良いところを。

 

見た目がすごく良い。

天面はMacBookとかの質感と似ている。

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ダイヤルの作りもすごく良い。

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ファインダーの丸目が可愛いし、

素材も固めでほこりがつきにくい。

下側は画面に引っかからないような作り。
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ファインダーの話で、

OVFとEVFを切り替えできるのがすごく良い。

 

基本的にOVFで撮影していてどんな写真になるかなんて

気にしないでパシャパシャ撮っているけど

やはりEVFがあることで安心できる場面はよくある。

なので撮影の割合としては、80% OVF / 20% EVF

という具合かもしれない。

 

 

チルト液晶でなくても良いけど、あったら便利。
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ここからの景色、最高か。

基本露出は明るめが好み。
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かっこいいねえ、

今のところ真鍮の変化は無し。

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nanigashiで購入した、レリーズボタン

www.nani-gashi.jp

 

 

アダプターやら、フードやら

純正のものを全て付けている。

ちょっと大きくなるけどあったほうが収まりが良い。
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ちょっと傷がついたってそれも味。

ボロボロになるまで使いたい。

 

 

そしてシャッター音。

変更できることに気がついて

サウンド2にしてからフィットしている。

youtu.be

 

X100Vを購入したその日、

本当は開封のブログを書きたかったけど

興奮のあまり、写真をとり忘れた。

そして、設定もよくわからず撮影し

すんごい真っ暗の写真が撮れてた。

 

これは絞り値を変えるのを忘れていて、

14くらいで撮影していた。

 

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ハグをしている、微笑ましい。

クラシッククロームで撮影。

クラシックネガが使いたくて、たまらなかったけど

実際使ってみるとクラシッククロームがすごく良い。

でもそれはクラシックネガも使えるからそう言えるのかも。

 

ちなみに、

Exif情報で、フィルムシミュレーションを確認することができる。

この方が教えてくれている。ありがとうございます!

fumoto.pics

 

こういう写真はクラシックネガいいねえ。

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びっくりドンキーはクラシックネガではないね。

でもこの換算35mmは、自分の中で結構ちょうど良い。

広すぎず狭すぎず。

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OVFで撮っているからこそ。

普通こんな写真は撮れないだろう。笑

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 この時は鮮やかな色にハマっていた。Velvia

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個人的にお気に入りの一枚。

太陽光のグラデーションが綺麗。

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Velvia

F2で撮影しているけど、シャッタースピードも1/125くらいで

撮ることができるのはNDフィルターが搭載されているから。

屋内と屋外でいじらなくても、いいっていうのがすごく良い。

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PRO Neg.Hi

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兄夫婦、帰り際に風船を買う。

 

ドラマ、大豆田を見ていた時のライブラリ。

主題歌たくさん、いいドラマでした。

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この昔な雰囲気。

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アプリでFUJI X Weeklyを見て

色々試すのにハマっている。

fujixweekly.com

 

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こちらはastiaで撮影。

いまはこのフィルムシミュレーションがめちゃハマり中。

細かい設定はこんな感じ。

 

ASTIAお気に入り設定

 ーーーーーーーーーーーー

ハイライト -1

シャドー -2

カラー +2

シャープネス +1

グレインエフェクト 強度 弱 粒度 小

ノイズリダクション -3

明瞭度 0

 ーーーーーーーーーーーー

この設定で撮ると、全体的にふんわりして

カラーはしっかりとなりお気に入り。

ノイズリダクションをここまで下げる必要があるかはよくわからない。

 

ここからは前のブログでも載せた写真など、ひたすらに貼り付けます。

 

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明るすぎても良い。

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アクロス、白黒カッコ良い。

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とまあ、長々とお話ししてきました。

結局は気に入ったカメラで、

気に入った風景や瞬間を撮ることが一番良い。

私はOVFで見る、素通しの景色が好きすぎるのだ。

 

急にこんなブログを書き始めたのには訳がある。

我が弟が、X100Fの黒を購入したのだ。

それを見て

黒のボディいいなあ、

X100Fいいなあと。

その思いを断ち切るために

このブログを書いたのが1番の理由。笑

 

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X-Pro3とX100Vの比較。本来比べるものではないけど私は迷ったのである。xpro3 x100v

タイトルにある通り、

XPro3とX100Vを比較する。

 

ちなみに去年、私はX100Vを購入した。

 

迷った理由。

① レンズ交換

② サイズ、重量

③ 価格

④ デザイン

⑤ シャッター音

 

今一度、冷静に振り返っていきたいと思い、

この記事を書きました。

完全に個人の主観で決めています。

 

カメラが欲しい、何か購入することが決まった際

必要なのはOVF。

これは絶対に必要だった。

フィルムカメラを使っていたこともあって、

肉眼で撮りたいものみて、

撮れた写真についてはその結果次第。

という使い方にはまっていた。

 

そうなると、X-Pro3とX100Vの二択。

富士フイルムの中で。)

 

 

① レンズ交換

 

大きな違いとなる、レンズ交換の問題。

すごく悩んだ。

X100Vには、23mm f2のレンズが付いている。

X-Pro3は交換可能なため、自分次第。

 

すでにいくつかレンズを持っている人は、

迷わずX-Pro3を選ぶかもしれない。

ただ私は、学生のとき購入したエントリー機の

X-A1を標準ズームレンズのみで使用していた。

 

そうなると、レンズをいくつか購入して

楽しむという使い方になるだろうか。

広角、標準、望遠、

と使い分けて使用することがあるだろうか。

 

と、頭を抱えていた。

まだ結果は出ず。

 

 

② サイズ、重量

 

ここは結構私の中で、ポイントになっていた。

文字だけとなり、申し訳ない。

X-Pro3

幅 140.5mm 高さ 82.8mm 奥行き 46.1mm

質量 497g (レンズなし。)

 

X100V

幅 128mm 高さ 74.8mm 奥行き 53.3mm

質量 478g

 

ひとまわり小さいことがわかる。

重量もレンズ込みでも、X100Vが軽い。

持ち運びをとにかくしたかったので、

ここは大きなポイントではあった。

 

 

③ 価格

この価格差は大きい。

X100V 180,950円

X-Pro3 263,450円

 

ただ本当に欲しいものなら

お金だけで判断はしたくない、というポリシー。

 

よってここでも決められず、

 

④ デザイン

FUJIFILM X100V シルバー   FUJIFILM X-Pro3 DRシルバー

ものすごく細かいかもしれないけど、

純粋なシルバーと黒の組み合わせが最高。

 

そして、正面からみて左のグリップ部分。

そこもX100Vのデザインがグッド。

そして上面のフラットな見た目。

 

⑤ シャッター音

 

これはもう、X-Pro3の勝ち。笑

仕組みが違う時点で比べるのはかわいそう。

 

ただ、これを読んで

X100Vの音も心地よく感じた。

うまく読めないけど、

Googleで「X100 シャッター音」と検索してください。

内田ユキオさんが書いてくれています。

www.facebook.com

 

音が気になる人は、聞いてください。

www.youtube.com

 

 

ここまで読んで、

何も決まっていないことがわかるかと思う。

それぞれ迷うポイントをあげ、

妥協できる部分、できない部分

必須のポイントの部分を自分なりに考えると

 

 

私は、X100Vを選んだのだ。

決め手で大きいのは、サイズとデザイン。

レンズ交換を頻繁にするほど、

沼に入りたくなかったのもある。笑

 

あとはXシリーズのスタートした原点。

こういうストーリー性も個人的には大好き。

ちょっとしたところにも持っていきやすい、

サイズであることは結構重要な気がする。

重厚感あるカメラもそれはそれでかっこいいけど、

ふらっと、カバンに忍び込ませることができる

って最大の魅力のように感じる。

と、後から理由づけをしているが

結局は直感を頼りに購入した。笑

 

やっぱりデザイン、とコンセプトが美しい。

壊れるまで使い続けたい。

 

 

 

<

 

 

あと、

もしオールドレンズなどが使いたくなったら?

そこで初代Tシリーズ。

しばらくX100Vを使い、少しして

X-T1を購入することも決めてしまったのだ。

X-Pro3だとこんなこともできなかったと思うと、

我ながら良い選択でした。

kotikena.hatenablog.com

 

 

X-Pro3とX100Vを迷う、

という珍しい人がもしいた場合に

参考になればと思い、この記事をかいた。

 

少しでもタメになれば嬉しいです。

 

X100Vへの熱き思いを書きました。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フジフイルム X100V シルバー
価格:154741円(税込、送料別) (2021/10/8時点)

 

 

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TTArtisan 35mm f1.4 APS-C のレンズを、X-T1に取り付ける。購入レビュー。


前回のオールドレンズの記事にて、

レンズには手を出さないように。

と書きましたが、

 

手を出してしまいました。

 

その名も、TTArtisan 銘匠工学という

中国の深センにある有名なメーカーのようです。

初めて知りました。

公式サイトもなかなか立派。

www.ttartisan.com

 

なんとなくAmazonで、レンズを見ていたら発見。

デザインもカッコよく、写りも良さそう

 

ということで、買ってしまいました。

見てください。この箱。

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高級感たっぷり。

 コービーブライアントのロゴみたいな。ちょっと違うか、
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しっかり梱包されています。
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でん!

美しい。


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ちなみに私のレンズ、少しピント調整するところが

重たくなる時がある。たまに。

まあそこまで違和感ないし、OK。

 

 

ではX-T1に取り付けてみます

 

 

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どうだろう、このカメラのためにあるのでは

と疑うほどかっこいい。


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1番のお気に入りはこの角度。

たくさん文字が書いてある。

いや、惚れ惚れするなあ。
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レンズキャップはねじ込み式。

使いやすいかは置いといて、かっこいい。
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ここまでは見た目の話。

ここからは散歩がてら家の近くを撮影。

コメントを添えて紹介。

F値は覚えていない。すみません。

 

35mmという画角、使いやすい。

最短撮影距離は、およそ30cm、

ちょっと酔ってしまうくらいボケる。

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絞ると、こんな感じに。

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これは多分f1.4で撮影したかな、いや2くらいかな。

すごくきれいに写ると思う。

ピントが甘いのは、マニュアルにまだ不慣れな人為的ミス。

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きれい。

この木は、何年前からここにいるのだろう。

大体の太さからわかるのだろうか。

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光の入り具合、美しい。

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クラシッククロームで撮影しているが、ホワイトバランスを変えるだけで

こんなにも青空の様子が変わることを実感、

カメラ素人です。

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この下の色が好きなんです。

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F1.4でこういう景色を撮ると、

流石にふんわりした写真になる

これはこれでなんか良い。

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これは何か、撮った自分も覚えていない。

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と、簡単にこのレンズを使ってみた。

もっと人物を撮ったり、してみたいけど、、。

 

まず分かったこと。

35mmは楽しい。(換算54mm程度。)

 

これ以上、

レンズは買わないことを、

誓うことはできないけど

もっとカメラ、写真を撮ることを

楽しむことを誓います。

 

X100Vで撮影した、X-T1とTTArtisan

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X100VとX-T1。

これは最高のコンビ。

毎回言っている気がするけど。

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海街ダイアリーは名作ですよね。

 

 

 

2021年の今、X-T1を購入。そして富士フイルムのこと。

我が家に、メンバー入り。

その名も、X-T1。

名前だけでもかっこいい。

ちなみにTはTrustのTらしい。

 

買うに至った経緯と、その理由をつらつらと書きたいと思います。

X-T1の外観写真をそのうち出てきます。

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かっこいい、、、。

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まず、私はX100Vを持っている。

このカメラは高級コンデジと呼ばれている、

それはレンズ交換式ではないから。

23mmF2のレンズが固定で取り付けられている。

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(ちなみにこの撮影は、X-A1で。)

 

このX100Vは最高の愛機。

あいき [愛機]

気に入って大切に扱う機械、写真機、など

出典:三省堂国語辞典第7版

 

このカメラについても語りたいけど、ここはグッと堪える。

kotikena.hatenablog.com

 

 

そして急に

私はオールドレンズを使いたくなった。

すでに持っているカメラはX-A1。

初めはこのカメラに装着した。

意外とかっこいい。

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が、少し小さい。

そしてマニュアルフォーカスをするなら、

ファインダーが欲しい、、、。

 

関係ないけど、このカメラはすごいヒットしたみたい。

Wikipedia情報。

私的には、何もわからず2014年に購入した。

けどその直感は間違ってなかった。

このおかげで、富士フイルムにハマったわけだ。

ありがとう、X-A1
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さらに友人が、カメラが欲しいというから

こんなブログを書いてしまった。

どんどん気になることが増えてしまった

kotikena.hatenablog.com

 

その結果オールドレンズを使用する

カメラが欲しくなってしまったのだ。 

 

ひとまず、以下の条件でカメラを探すことにした。

(この時点では買うと決まったわけでないです。)

①ファインダーがある

②中古価格2万円

富士フイルム

思い出すために、年表を再度貼り付け。

FUJI

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

T

 

 

T1

 

T2

 

T3

 

T4

 

 

 

 

T10

 

T20

 

T30

 

 

 

 

 

 

 

 

T100

 

T200

P

Pro1

 

 

 

Pro2

 

 

Pro3

 

E

E1

E2

 

 

 

E3

 

 

 

S

 

 

 

 

 

 

 

 

S10

A

 

A1

 

A2

A3

 

A5

A7

 

 

参考のため、わたしが持っている

X-A1とX100Vのサイズを明記する。

X-A1 幅116.9 高さ66.5 奥行き39 重さ330g

X100V 幅128.0 高さ74.8 奥行き53.3 重さ478g 

 

 

ではスタート。

 

まず候補となったのが、X-E1

発売は、2012年

サイズは、幅129.0 高さ74.9 奥行き38.3 重さ350g

中古価格で15000円程度。

kakaku.com

 

 サイズ感、デザインはX100Vと近い、

これで即決。

かと思った。

 

ただ

フィルムシミュレーションが、、

 

クラシッククロームがない。

X100Vでクラシックネガもいいけど、

クラシッククロームがすごいお気に入りなのだ。

fujifilm-x.com

 

追記

クラシッククロームは、ファームウェア更新で

使用できるようになっています。

X-E1でもよかったなあ笑

 

こうなると条件に、クラシッククロームは追加だ。

そうすると、X-E2か。

発売は、2013年

サイズは、幅129.0 高さ74.9 奥行き37.2 重さ350g

中古価格で26000円程度。

kakaku.com

 

クラシッククロームもある。

少し予算が、、。

でもX-E2はかっこいい。

うーむ悩む。

決定的なところがまだ。

 

そしてX100Vに似ている。

そう思うと急に、

違うタイプ、一眼レフのような佇まいの

Tシリーズが気になってしまった。

とすると値段的にも、X-T10が候補に。

発売は、2015年

サイズは、幅118.4 高さ82.8 奥行き40.8 重さ381g

中古価格で20000円程度。

kakaku.com

 

ただ

X-T30を実際に触ったことがあるけど、

ちょっと小さいんだよね。

 

そうなると、

このタイプの大きいやつ。

X-T1だ。これに気がついたときは天才かと思った。

嘘です、

 

発売は、2014年

サイズは、幅129.0 高さ89.8 奥行き46.7 重さ440g

中古価格で30000円程度。

kakaku.com

高さは、軍艦部のせいで高めに。 

 

なんとこの機種、

富士フイルム80周年で登場した。らしい。

(そういうのに非常に弱い。)

www.fujifilm.co.jp

 

3万円、、。

でも!

楽天市場マップカメラで売っていました。

私は1万ポイント持っていました。

ええ。そうです。

つまり2万円です。

 

こうなると、

購入するためにこのX-T1について調べる。

まずはYouTube

 

公式のこの動画がたまらなく面白いので、ご一見ください。

www.youtube.com

ちなみにソフトウェア編も面白い。

いや他のシリーズも楽しい。

 

決め手となった機能がある。

それはファインダーのみやすさ。

みてないけど、

調べると大きいことはわかった。

 そして、デュアル画面モード。

マニュアルフォーカス時のみ使用できる機能が、

絶対使いやすいと確信。

[写真] 「フル」画面モード/「ノーマル」画面モード/「デュアル」画面モード/「バーティカル」画面モード

公式より引用

 

そんなことをしていると、

もう買うことが決まってしまった。

ポイント使うからね、いいよね、、。

 

 

 

というわけで我が家に到着した、X-T1を眺めます。

テレビがついていて、右端に反射してしまった。 

 

このグリップ。

主張少なく、持ちやすく。

開発者の話を聞いたせいか。笑

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このオールドカメラ感、かっけえ。

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このダイヤル、複雑なように見えて使いやすい。

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ISO感度はこちらに。

ボタンを押しながら回す。

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こんなところにMADE IN JAPAN
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ズームでも一枚。

少しかすれているのが良き。
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大きなファインダー。

ちなみにこのアイカップは外してしまった、

メガネだと邪魔になっちゃって、
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このX-T1のフォントかっこいいな。
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FUJIFILM

白文字にも強いこだわりを感じる。

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X100Vと同じく、画面はここまで
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液晶が厚い分たくましく感じる。

結局フラットケーブルの耐久が、どうなるかってところだと思うけど。
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レンズを取り付けてみた。
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ちなみに、このレンズはこちらの記事を。

smc PENTAX-M 50mm F1.4

kotikena.hatenablog.com

 

マウントアダプター分、伸びるけど

このカメラにこのレンズ非常に似合う。
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我が初号機、X-A1との記念写真。

クラシカルなデザイン、愛おしい。
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続いて、二号機X100Vと。

いやー上から。

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正面から、

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X-T1はマグネシウム合金

X100Vはアルミ合金みたいです。

何が違うのか。

アルミ合金の方が強いのかな?

d-engineer.com

 

 

というわけで長い長いブログを書いてしまいました。

 

何が言いたいかというと、

X-T1めっちゃかっこいいってことです。

X-E3もいいし、X-Pro3もかっこいい。

そしてX100V

これやはり、たまらなくいいですねえ。

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レンズはしばらく手を出さないように気を付ける。

 

最後はみんなで。

ブラックボディにシルバーレンズ

ちょっとバカっぽくて良いかも。笑

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アーセナル対ユナイテッド面白い。

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