特別お題「わたしの推し」
追記
長くなりすぎたので、前編と後編に分けました。
あけましておめでとうございます。
2022年もブログを書き続けたいです。
これからはYouTubeや、音声配信の時代
と言われながらもブログって生き残るものだと思う。
文字に起こすって大事ですよね。
いや、自分が好きだから残って欲しいって気持ちかな。笑
さておき、
お題に乗っかって、2021年を振り返り
自分の好きな音楽などを紹介していこうと思います。
2020年はこんな調子でした。
Apple Musicをやっている方は、聴きながらでも読んでください。
目次つけました。
- カーペット夜想曲/マカロニえんぴつ
- 音楽はいつまでも/映画「リメンバー・ミー」
- ブギーバック/ズーカラデル
- ゆめのなか/藤原さくら
- ナラタージュ/adieu
- 僕はきっと旅に出る/スピッツ
- 縁/ヒグチアイ
一応曲順はあるけど、これはプレイリストに追加した順番。
でも1年を振り返るのにはピッタシ。
カーペット夜想曲/マカロニえんぴつ
まずはマカロニえんぴつ。
正直好きなタイプではないと勝手に決めつけていたけど
この曲を聞いたときビビッときたね、
岡村靖幸かと思った。
サビに入るところもグッとくる。
音楽はいつまでも/映画「リメンバー・ミー」
映画見たことありますか??
私は去年の一月、一人暮らしのアパートで見ました。
メキシコの世界観、色味が良い中で
流れてくる音楽がグッとくる。
そしてこの曲を聞いた時には
心が躍っていました。
誰かの思い出に生き続けられれば、そんな最高なことはないですね。
ブギーバック/ズーカラデル
妻の好きなアーティスト。
自分も好きになりました。
カッコつけない、かっこよさ。
なんか優しいんですよね。
ゆめのなか/藤原さくら
藤原さくらちゃん。
声が好きなんですよねえ。
そして編曲がスカート澤部さん。
最高なコンビです。
YouTubeもグッド。
ナラタージュ/adieu
上白石萌歌ちゃんの歌声。
心に沁みます。
しかもファーストテイクバージョン。
上白石萌歌ちゃんの連載、最高だから読んでね。
手帳とフィルムカメラなんて、、、。
僕はきっと旅に出る/スピッツ
これはどこで流れて、どんな気持ちだったか
よく覚えている。
私は三月いっぱいで前の会社を辞めて、
実家の仕事を手伝うことにした
その有休消化期間の4月。
テレ東を辞めて、フリーになった佐久間さんのラジオ。
そこで一曲目に流れてきたのがこの曲。
あの方選曲がすごく良いのです。
話も面白い。最近聞けてないけども。
縁/ヒグチアイ
ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」より。
このドラマがすごく良くて、
エンディング曲が選ばれました。
家族や仕事、人生の苦労や楽しみを描いたドラマ。
見てるこちらも色々思うことがあったり、
切なく、なったり。
親は大きくもあり、小さくもある。
感謝は忘れずに。
続きはこちら、
長くなりすぎたので前編後編の2部作にしました。
この記事がちょうど100回目だったのね、
これからも頑張ります。