無印iPadでも十分!多くの人は楽しめる。
もう散々iPadについて書いているけど、
まだ書きます。
あんまり長くなるより良いかなって。
というわけで目次です
この記事は、2022年2月に購入した、
無印iPadの自慢をさせてください。
意外にも何でもできるのです
こんな風に有線キーボードだって繋げられたり
Bluetoothマウスだって使える。
ペンシルもつかえるし、iPadでやりたいことはこれでも出来る。
結論を先に伝えるけども、
とにかくiPadを使ってみたい人は、この無印iPadがおすすめ
それで物足りない部分が出てきたら、
iPad Airや mini、Proにするのが賢い買い方だと思います。
Apple Pencilが使える
いままで使っていたのがiPad mini4。
ペンが使えなかった。
というより必要としてなかった。
でもお絵描きやノートメモをデジタルで取りたくなり
ペンを使いたい気持ちになり
それならiPad新しいの買わないと
ってことで購入した無印iPad。
画面と液晶に少し距離があるといえばあるが
慣れれば大したことはない。
(フルラミネーションディスプレイ非対応)
実際につかってみて
iPadで文字が書けることに感動。笑
いままでApple pencilが必要なのか
悩んでいた自分を情けなく思う。
そのくらい快適だ。
デジタルでノートを取る利点、
・保存が楽(場所を取らない)
・検索や編集も簡単
僕はアナログの手帳、
ほぼ日手帳大好きおじさんだ。
日記手帳として活用しているが、
ちょっとしたメモを書いていると、
いつ書いたっけなんてことによくなっていた。
でもiPadで管理することで
そんなことともおさらば。
使い方としてはこんな感じ、
good note5というアプリを使い、
自分のやりたいことで個別にノートを作成
他にもレシピや、切り抜きブックなんかも作ってる
こちらが切り抜きノート。
雑誌の気に入ったページをスクラップ。
ね?良いでしょ。
スクリーンショットを使ってしまったけど、
JPEGやPDFに変換することももちろん可能。
これだけでZINEとやらも作れる。
こちらは裁縫レシピ。
作りたいものや頭に浮かんだものを書き留める
デジタルの利点が満載
後から「iPad」て検索してこのページに
辿り着くこともできるのがもう最高
それでも手帳にも書いているけどね。
今度は、アナログ大好きおじさんの
デジタルメモの使い方というのも良いかも。
なんだかんだ便利なホームボタン
これは次のデザインにもつながる話、
だけどホームボタンって意外と便利。
脇に電源ボタンがあるが、
そこよりも画面上にあると触りやすい。
これって意外と便利なところ。
ベゼルがあるデザイン
ベゼルとは、
つまり余白だ。
画面に余白があると、すごく安心する。
この気持ち分かりますか?笑
いや新型のAirやproが買えないから
やっかみしてるわけでは無いです。
iPhoneがベゼルレスの形になってるし、
慣れてはいるのですが、
iPadを横向きに持つときに、
手の置く位置があるってなんか素敵。
こんな風に感じるひといるのかしら。
大きさが良い
今までmini4を使ってた。
持ち運びのしやすさ、
電車に乗っている時(座ったり立ったり)
の使いやすさは抜群。
コンテンツ消費にはピッタリ。
ソファで横になっている時なんて時もちょうど良い。
でも、お絵かきやノートを取るのには少し寂しいサイズ。
そんな方には10.5インチiPadは最高にちょうど良い。
パソコンライクに使うには、小さいけど
ノートやお絵描きをメインにしたいという方には
ジャストサイズだ。
miniのサイズは何かを作り出したりするには
少し物足りない。
つまり何が言いたいかというと、
無印iPadが最高ということ。
それが40,000円。
コスパというのは好きでないけど、
これは普通に一家に一台あっても良いかも。
というわけで今回は新しく購入した、
iPadと、ペンシルの自慢でした。
iPadと共に購入した方がいいものの紹介はこちらをご覧ください!